トップページへ戻る > 薬品売り場と薬剤師
大型ショッピングセンターの薬売り場で
一部の商品に布がかかっていて、
「現在、薬剤師不在のため販売できません」なんて
こんなメモが貼り付けてあるのを、見たことありませんか?
こういう状態って、平日昼間に買い物している人にしか、
なかなか見る機会がないかもしれませんが、
ウソじゃなくって、ホントにあるんですよ。
実は、薬には、薬局で扱えるものと
ドラッグストアなどの医薬品販売店で扱えるもの、
薬剤師がいれば販売してもいいものなど
それぞれ細かく決められています。
例に挙げたスーパーは医薬品販売店に分類されるのですが
いわゆる「一般販売業の薬店」であるため
薬剤師を置くことが義務付けられています。
薬剤師を置くことで、薬局と同様の医薬品を扱えるのですが
この薬剤師が、なんらかの事情で勤務から外れると、
薬剤師がいないと販売できない商品が
陳列されている状態になります。
でも、薬剤師がいないので、レジを通すことができません。
ですから、一部の商品、
つまり「薬剤師がいないと販売できない薬がある」ため、
布で覆われ、隠される状態が出てしまうのですね。
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