トップページへ戻る > 薬の進化の歴史
またゲームのハナシで申し訳ないのですけど、
体力を回復するアイテムは薬草だったり、毒けし草だったり、
他には、フェニックスの尾なんてのもあって、
動物や植物、自然のものが使われることが多いですよね。
キャラを回復させるのにタウリンとか、プロテインなんて、
こんな現実味のある成分なんて出てきません。(^^;;
逆に、でてきたら、いっぺんに現実に引き戻されて、
面白くもなんともなくなってしまいますよね〜。
18世紀の終わりごろまでは、実際に薬といえば、
動物の臓器や草の葉や根、実や皮、鉱物などを
そのまま、あるいは加工などして薬用にした
いわゆる「生薬」というものが、薬とされていました。
それが、現在のようなカタチに変化したきっかけは
1804年に、ドイツの薬剤師セルチュルナーが
アヘンからモルヒネを発見したことにあります。
ここから「生薬」を科学的に分析して
有効成分を抽出する方法が生み出されたのです。
その後、薬剤師によって、
生薬の有効成分が次々に発見されるようになり、
化学反応によって合成による薬が作られるようになりました。
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